民主党政権にこの人あり、と輝いていた蓮舫さんだが、首相補佐官に格下げとなった。菅さんに睨まれていたのはご本人も感じていたと思うが、まさか看板娘の自分がリストラに遭うとは、思いもしなかったはず。

 

菅さんは、こういうところはけっこうクールである。

 

蓮舫さんが兼務していた消費者庁担当大臣は、細野豪志氏へバトンタッチ。なんだか、リレーのバトンタッチのようで、この2年間の民主党政権下で5人の大臣が変わった。どだい、菅さんにとって消費者庁なんてどうでもいいのかもしれない。

 

しかし蓮舫さんは負けず嫌いの人。不本意な人事に、このまま引き下がるようなことはあるまい。捲土重来を胸に秘めて、いずれまた表舞台に躍り出てくるにちがいない。

 

それにしても、蓮舫さん夫婦にとって、ことしは試練の年のようだ。

 

夫の村田信之さん(44)は、春の目黒区議選(定数36議席)に立候補し、55人中、42位。わずか893票しかとれなかった。今月号の「婦人公論」に村田さんが、敗戦の弁を語っていたが、自分の名前と妻の名前が連動していると錯覚していたようだ。

 

猛反省した村田さんは、毎日、目黒区内の駅頭に立って妻より先に捲土重来をきして奮闘中のようである。

 

隅田川テラスその2

 

遠くにみえるのは、蔵前橋です。