2005年09月

早いもので、「正論ブログ」を始めてから半年になりました。開設から6か月で、累計アクセス数も294625件(3日午前8時30分現在)となりました。ここに立ち寄ってくれた皆様に感謝しています。

最初のころはハラハラ、ドキドキ。どこで闇討ちにあうかと、不安だらけでした。ネット用語にもなじめず、なんだか宇宙の世界に迷い込んだような気分でしたね。

「まスた」という言い方には、参りました。「ました」をなんで「まスた」なんていうんでしょうね(そういえば、このブログには、いつのまにか、「まスた」はおめにかからなくなりました)

岡田敬史著『ブログ進化論』(講談社+α新書)に、ネット用語の話が出てきました。

「ツンデレ」、「amazon病」、「あざーす」

その意味は、同書からそのまま拝借すれば、こうなります。

ツンデレ――普段はツンツンしているのに、ふたりっきりになったりすると、急にしおらしくなって、デレデレといちゃついてくるようなタイプのヒロイン。

amazon病――ネット書店amazonで本を衝動買いしてしまう困った習慣。

あざーす――ありがとうございます。

『ブログ進化論』には出てきませんが、「萌(も)え」というのが、きょうのあさまで、わからなかった。

というのは、けさの朝日新聞に「萌え」の解説が出ていて、やっと意味がわかったのです。

アニメやゲームのファンの間で使われる言葉で、キャラクターに対する恋愛に似た感情を「萌え」というのだそうです。

メガネの女の子にひかれたら、メガネっ娘(こ)萌え、というらしい。ほかに、妹萌え、女装少年萌え、ネコ耳萌え、というのもあるとか。

わたしも、だんだんネット人間に近づいたのでしょうか、もうそんなに違和感がありません。

(5月4日のアクセス数1142件)

〔フォトタイム〕

大横川の桜その5

深川・大横川の水辺の桜のさいごは、越中島橋付近の風景です。

 

「歴史は繰り返すって言います。金正日も噂では、金日成を暗殺して、今の地位についたとか・・・。ならば、金正男も、金正日を暗殺するかも・・・。無論、金正日も、自分がしていれば、警戒しているでしょう。果たして、どうなりますのですか?」(5月1日、呂尚)

ずいぶん、物騒なコメントですが、金正日については、父親暗殺の嫌疑がささやかれているのはたしかですね。本誌先月号で萩原遼さん(ジャーナリスト)が、「金正日、金日成を殺す!」という文書があることを紹介しています。

金 日成といえば、いま発売中の『正論』6月号で、若宮清さん(ジャーナリスト)が、金丸訪朝団の内幕を書いています。若宮さんは、金丸訪朝団に深くかかわっ ていました。金丸という政治家の素顔が、みごとに描かれています。で、金丸訪朝団の成果ですが、金日成のほうが、一枚上手でした。

けさの朝日新聞によりますと、「週刊プレイボーイ」(集英社)の発売日が1日早くなって、「週刊現代」(講談社)、「週刊ポスト」(小学館)と同時発売になったそうです。

「だから、どうしたの?」といわれそうですが、雑誌編集者にとって、発売日というのは、関心があるものなのです。「週刊プレイボーイ」は、「週刊現代」や「週刊ポスト」とは異質な、若者むきの誌面づくりで読者をひきつけてきました。

同時発売は、「週刊現代」や「週刊ポスト」と同じ路線への転換を意味しています。月刊誌の競争も激しいですけれど、週刊誌はもっときびしい。

とにかく部数の落ち込みがひどいのです。日本ABC協会の調べによる昨年7月から12月までの半期の3誌の平均実売数は、こうなっています。

「週刊現代」約49万部、「週刊ポスト」約44万部、「週刊プレイボーイ」約29万部。

朝日によれば、6年前の同期と比べると、「週刊現代」が約15万部、「週刊ポスト」が約22万部、「週刊プレイボーイ」が約13万部もへっているとか。

う~ん。ここまで落ち込んでいるとは知りませんでした。

ニュース性を強めて強豪2誌に挑戦する、「週刊プレイボーイ」のこんごに注目していきたいと思います。

(5月2日のアクセス数1713件)

〔フォトタイム〕

大横川の桜その4

黒船橋付近の桜です。

 

開設3日目、「切込隊長」さんが2万人もの方をできたてほやほやのこのブログに連れてきて下さいました。ありがとうございました。
その中に、当編集部の2階下にある、産経新聞文化部のI記者がいました。同じ社内なのに、切込隊長さんを通じて開設を知ったという、ネット空間がつなぐ不思議。
さらに、I記者から聞いたという事業局Kが当編集部へやってきて・・・

「ガンダム展をやってます。どうぞ招待券を差し上げて下さい」

なんと、50枚もおいていってくれました。
というわけで、東京・上野の森美術館で今月25日まで開かれている「GUNDAM 来たるべき未来のために」展の招待券を、ブログ来訪者の方から抽選で50名様にさし上げます。

ご希望の方は、郵便番号、住所、氏名、年齢、このブログを何で知ったのかを明記の上、seiron@sankei.co.jp(件名は「ガンダム」)までご応募下さい。12月9日(金)午後5時送信分まで。当選発表は発送をもってかえさせていただきます。

(上記、たくさんのご応募ありがとうございました。)

Kには「編集部員が足を運んで、感想を書いて下さい」と言われたのですが、申し訳ありません、ただいま締め切り直前、追い込みのまっただ中なの
です(『正論』は毎月1日発売。ところが1月は発売が12月24日に繰り上がり、締め切りも繰り上がり、ピークも繰り上がり・・・そう、部内はいま大変て
んぱっています)。
ガンダム展は25日までなので、あまり遅くならないうちに発送したいと思いました。

たくさんのご応募をお待ちしています。(編集部 牛田)

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