226日の朝日新聞夕刊によれば、東京に本拠を置くビットコインの大手取引サイト「Mt.Gox」(マウント・ゴックス、本社・渋谷区)は26日未明、すべてのサービスを停止したという。

 

ビットコインはこれまで約1250万枚発行され、現在は1単位あたり500㌦(約51千円)で取引されている。

 

記事によれば、マウント・ゴックスでは全流通量の6%にあたる74万枚のビットコインが失われた可能性があるという。円に換算すると約370億円になる。

 

ネット上の仮想コイン、ビットコインのすべてが取引を停止したわけではないが、世界中に混乱が広がるのは必至だ。

 

現在の発行枚数、1250万枚は円にして約7650億円。マウント・ゴックスの取引所停止で、取りつけ騒ぎが世界で起きると収拾がつかなくなる恐れがある。

 

政府や中央銀行といった後ろ盾がないので、トラブル発生への対処も確立されていない。ただ、これによって、ビットコインが消滅するわけではなく、事態の推移を見守りたい。

 

〔フォトタイム〕

 

和田倉橋その3

江戸時代はここに和田倉門がありました。

 

 

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